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ポスター Honda S600 初期型 レッド
¥19,000
【S600 初期型の概要】 S500 が発売されてわずか2 ヶ月後の1964 年3 月、エンジンを531cc から606cc に拡大したS600 が登場した。当初エンジン周り以外は全くS500 のままの形をしたS600 最初期型が126 台作られ、 そのうちの22 台が一般に市販された。さらにその2ヶ月後の64 年5 月、フロントグリルを拡大したS600 初期型が発売された。開発はさらに勢いを増し、結果的にS600 はS500、600、800 各モデルの中で、そのモデル期間中に受けたものとして最も多い設計変更を受けることになった。この透視図では、グリルの広がったS600 初期型の最初の400 台目付近までを再現した。ここまではフロントグリル、エンジン、キャブレター、エキゾーストシステムを除いてほぼS500 と同一の構成だったが、この直後から、フロントフレーム、フュエルキャップなどを皮切りに設計変更が始まり、1000 台目付近でエンジンは一新される。 【商品の特徴】 ・大判ポスター 《サイズ》 A2:420×594 mm ・注文を受けてから印刷し、制作者のサインとシリアルナンバーを記入してお送りします。 ・半光沢紙を使用 ・機構上の特徴などを記載した解説書(A4・4ページ)付き (S600前期型と後期型は同じものが付属します)
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ポスター Honda S600 初期型 ホワイト
¥19,000
【S600 初期型の概要】 S500 が発売されてわずか2 ヶ月後の1964 年3 月、エンジンを531cc から606cc に拡大したS600 が登場した。当初エンジン周り以外は全くS500 のままの形をしたS600 最初期型が126 台作られ、 そのうちの22 台が一般に市販された。さらにその2ヶ月後の64 年5 月、フロントグリルを拡大したS600 初期型が発売された。開発はさらに勢いを増し、結果的にS600 はS500、600、800 各モデルの中で、そのモデル期間中に受けたものとして最も多い設計変更を受けることになった。この透視図では、グリルの広がったS600 初期型の最初の400 台目付近までを再現した。ここまではフロントグリル、エンジン、キャブレター、エキゾーストシステムを除いてほぼS500 と同一の構成だったが、この直後から、フロントフレーム、フュエルキャップなどを皮切りに設計変更が始まり、1000 台目付近でエンジンは一新される。 【商品の特徴】 ・大判ポスター 《サイズ》 A2:420×594 mm ・注文を受けてから印刷し、制作者のサインとシリアルナンバーを記入してお送りします。 ・半光沢紙を使用 ・機構上の特徴などを記載した解説書(A4・4ページ)付き (S600前期型と後期型は同じものが付属します)
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ポスター Honda S600 後期型 レッド
¥19,000
【S600 後期型の概要】 ホンダスポーツの生産は浜松製作所でスタートしたが、4輪生産を本格化させるために埼玉に狭山工場が建造され、1964 年11 月15 日をもってS600 の生産は浜松から狭山工場に移管した。これと前後して、車体内外には数多くの設変が行われ、S600 は中期型となった。中期型以降の外観の特徴はヘッドライトのガラスカバーが廃止され、クロームのリムが新設されたことだが、それ以降も各部の設変は続き、エンジン、足回り、フレームなどがことごとく改善され、エンジンには8 千台目付近でも再び大きな設変が行われた。透視図はこれら怒涛の設変が一通り落ち着いた車台番号9000 付近以降のS600 後期型を再現した。図上でも、エクステリア、エンジン、キャブレター、ミッション、プロペラシャフト、サス、フレーム、ラジエター、ステアリングなどなど多岐にわたって異なる。設変の経緯は解説書に記した。 【商品の特徴】 ・大判ポスター 《サイズ》 A2:420×594 mm ・注文を受けてから印刷し、制作者のサインとシリアルナンバーを記入してお送りします。 ・半光沢紙を使用 ・機構上の特徴などを記載した解説書(A4・4ページ)付き (S600前期型と後期型は同じものが付属します)
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ポスター Honda S600 後期型 ホワイト
¥19,000
【S600 後期型の概要】 ホンダスポーツの生産は浜松製作所でスタートしたが、4輪生産を本格化させるために埼玉に狭山工場が建造され、1964 年11 月15 日をもってS600 の生産は浜松から狭山工場に移管した。これと前後して、車体内外には数多くの設変が行われ、S600 は中期型となった。中期型以降の外観の特徴はヘッドライトのガラスカバーが廃止され、クロームのリムが新設されたことだが、それ以降も各部の設変は続き、エンジン、足回り、フレームなどがことごとく改善され、エンジンには8 千台目付近でも再び大きな設変が行われた。透視図はこれら怒涛の設変が一通り落ち着いた車台番号9000 付近以降のS600 後期型を再現した。図上でも、エクステリア、エンジン、キャブレター、ミッション、プロペラシャフト、サス、フレーム、ラジエター、ステアリングなどなど多岐にわたって異なる。設変の経緯は解説書に記した。 【商品の特徴】 ・大判ポスター 《サイズ》 A2:420×594 mm ・注文を受けてから印刷し、制作者のサインとシリアルナンバーを記入してお送りします。 ・半光沢紙を使用 ・機構上の特徴などを記載した解説書(A4・4ページ)付き (S600前期型と後期型は同じものが付属します)
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ポスター Honda S600 後期型 ライトブルー
¥19,000
【S600 後期型の概要】 ホンダスポーツの生産は浜松製作所でスタートしたが、4輪生産を本格化させるために埼玉に狭山工場が建造され、1964 年11 月15 日をもってS600 の生産は浜松から狭山工場に移管した。これと前後して、車体内外には数多くの設変が行われ、S600 は中期型となった。中期型以降の外観の特徴はヘッドライトのガラスカバーが廃止され、クロームのリムが新設されたことだが、それ以降も各部の設変は続き、エンジン、足回り、フレームなどがことごとく改善され、エンジンには8 千台目付近でも再び大きな設変が行われた。透視図はこれら怒涛の設変が一通り落ち着いた車台番号9000 付近以降のS600 後期型を再現した。図上でも、エクステリア、エンジン、キャブレター、ミッション、プロペラシャフト、サス、フレーム、ラジエター、ステアリングなどなど多岐にわたって異なる。設変の経緯は解説書に記した。 【商品の特徴】 ・大判ポスター 《サイズ》 A2:420×594 mm ・注文を受けてから印刷し、制作者のサインとシリアルナンバーを記入してお送りします。 ・半光沢紙を使用 ・機構上の特徴などを記載した解説書(A4・4ページ)付き (S600前期型と後期型は同じものが付属します)
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