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ポスター Honda SPORTS 360 シルバー
¥19,000
【SPORTS 360の概要】 スポーツ360 (2XAS-250) はスポーツ500 とともに1962 年の第9回全日本モーターショーに出展され、試作車ながら高いポテンシャルを秘めた構成で国際的な大評判を呼んだ。しかし実際に発売されたのはS500 のみでS360 は日の目を見ることはなかったが、そのユニークな基本構成はS のID としてS800 に至るまで引き継がれ、現在に至るホンダの乗用車の礎となった。また量産と全く違う構成を持っているフロントサスや、クーリングファンの位置、エキゾーストパイプのレイアウト、そして後にも先にもホンダスポーツのみが持つメカニズムであるチェーンケースを兼ねた軽合金のトレーリングアームの試作時の形態も注目ポイント。この仕様のSPORTS 360 はシルバーとレッドの2 台の存在が確認されているが既に現存しない。透視図はショーとショー後に行われた試乗会で撮影された写真を仔細に調査し、可能な限り忠実に再現した。 【商品の特徴】 ・大判ポスター 《サイズ》 A2:420×594 mm ・注文を受けてから印刷し、制作者のサインとシリアルナンバーを記入してお送りします。 ・半光沢紙を使用 ・機構上の特徴などを記載した解説書(A4・4ページ)付き
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ポスター Honda S500 レッド
¥19,000
【S500の概要】 1964 年1 月にデリバリーが開始されたS500 は、62 年のショー時の試作形態より幅は135mm、長さは105mm 大きくなり、重量は160kg ほど増加していた。ボディパネルこそショーモデルの形状をほぼ踏襲していたが、その内部はわずか半年強の設計期間にもかかわらずエンジンを含めた全てが一からの新設計となり、大きく進化し、洗練されたものとなった。そのため、S500 で確立されたエンジンを含めた基本レイアウトは不動のまま、S シリーズの最後まで踏襲することが可能となった。透視図では、SPORTS360 に比して補機が大幅に整理されて独自の外観を持たされたエンジン、等長設計に加え脈動効果の吟味されたエキゾーストシステム、強化されたフレーム/ サスペンション、ファンの移動により位置が逆転したラジエター/ バッテリーのレイアウト、一新されたインテリアなどの変更点が確認できる。 【商品の特徴】 ・大判ポスター 《サイズ》 A2:420×594 mm ・注文を受けてから印刷し、制作者のサインとシリアルナンバーを記入してお送りします。 ・半光沢紙を使用 ・機構上の特徴などを記載した解説書(A4・4ページ)付き
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ポスター Honda S500 ホワイト
¥19,000
【S500の概要】 1964 年1 月にデリバリーが開始されたS500 は、62 年のショー時の試作形態より幅は135mm、長さは105mm 大きくなり、重量は160kg ほど増加していた。ボディパネルこそショーモデルの形状をほぼ踏襲していたが、その内部はわずか半年強の設計期間にもかかわらずエンジンを含めた全てが一からの新設計となり、大きく進化し、洗練されたものとなった。そのため、S500 で確立されたエンジンを含めた基本レイアウトは不動のまま、S シリーズの最後まで踏襲することが可能となった。透視図では、SPORTS360 に比して補機が大幅に整理されて独自の外観を持たされたエンジン、等長設計に加え脈動効果の吟味されたエキゾーストシステム、強化されたフレーム/ サスペンション、ファンの移動により位置が逆転したラジエター/ バッテリーのレイアウト、一新されたインテリアなどの変更点が確認できる。 【商品の特徴】 ・大判ポスター 《サイズ》 A2:420×594 mm ・注文を受けてから印刷し、制作者のサインとシリアルナンバーを記入してお送りします。 ・半光沢紙を使用 ・機構上の特徴などを記載した解説書(A4・4ページ)付き
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ポスター Honda S600 初期型 レッド
¥19,000
【S600 初期型の概要】 S500 が発売されてわずか2 ヶ月後の1964 年3 月、エンジンを531cc から606cc に拡大したS600 が登場した。当初エンジン周り以外は全くS500 のままの形をしたS600 最初期型が126 台作られ、 そのうちの22 台が一般に市販された。さらにその2ヶ月後の64 年5 月、フロントグリルを拡大したS600 初期型が発売された。開発はさらに勢いを増し、結果的にS600 はS500、600、800 各モデルの中で、そのモデル期間中に受けたものとして最も多い設計変更を受けることになった。この透視図では、グリルの広がったS600 初期型の最初の400 台目付近までを再現した。ここまではフロントグリル、エンジン、キャブレター、エキゾーストシステムを除いてほぼS500 と同一の構成だったが、この直後から、フロントフレーム、フュエルキャップなどを皮切りに設計変更が始まり、1000 台目付近でエンジンは一新される。 【商品の特徴】 ・大判ポスター 《サイズ》 A2:420×594 mm ・注文を受けてから印刷し、制作者のサインとシリアルナンバーを記入してお送りします。 ・半光沢紙を使用 ・機構上の特徴などを記載した解説書(A4・4ページ)付き (S600前期型と後期型は同じものが付属します)
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ポスター Honda S600 初期型 ホワイト
¥19,000
【S600 初期型の概要】 S500 が発売されてわずか2 ヶ月後の1964 年3 月、エンジンを531cc から606cc に拡大したS600 が登場した。当初エンジン周り以外は全くS500 のままの形をしたS600 最初期型が126 台作られ、 そのうちの22 台が一般に市販された。さらにその2ヶ月後の64 年5 月、フロントグリルを拡大したS600 初期型が発売された。開発はさらに勢いを増し、結果的にS600 はS500、600、800 各モデルの中で、そのモデル期間中に受けたものとして最も多い設計変更を受けることになった。この透視図では、グリルの広がったS600 初期型の最初の400 台目付近までを再現した。ここまではフロントグリル、エンジン、キャブレター、エキゾーストシステムを除いてほぼS500 と同一の構成だったが、この直後から、フロントフレーム、フュエルキャップなどを皮切りに設計変更が始まり、1000 台目付近でエンジンは一新される。 【商品の特徴】 ・大判ポスター 《サイズ》 A2:420×594 mm ・注文を受けてから印刷し、制作者のサインとシリアルナンバーを記入してお送りします。 ・半光沢紙を使用 ・機構上の特徴などを記載した解説書(A4・4ページ)付き (S600前期型と後期型は同じものが付属します)
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ポスター Honda S600 後期型 レッド
¥19,000
【S600 後期型の概要】 ホンダスポーツの生産は浜松製作所でスタートしたが、4輪生産を本格化させるために埼玉に狭山工場が建造され、1964 年11 月15 日をもってS600 の生産は浜松から狭山工場に移管した。これと前後して、車体内外には数多くの設変が行われ、S600 は中期型となった。中期型以降の外観の特徴はヘッドライトのガラスカバーが廃止され、クロームのリムが新設されたことだが、それ以降も各部の設変は続き、エンジン、足回り、フレームなどがことごとく改善され、エンジンには8 千台目付近でも再び大きな設変が行われた。透視図はこれら怒涛の設変が一通り落ち着いた車台番号9000 付近以降のS600 後期型を再現した。図上でも、エクステリア、エンジン、キャブレター、ミッション、プロペラシャフト、サス、フレーム、ラジエター、ステアリングなどなど多岐にわたって異なる。設変の経緯は解説書に記した。 【商品の特徴】 ・大判ポスター 《サイズ》 A2:420×594 mm ・注文を受けてから印刷し、制作者のサインとシリアルナンバーを記入してお送りします。 ・半光沢紙を使用 ・機構上の特徴などを記載した解説書(A4・4ページ)付き (S600前期型と後期型は同じものが付属します)
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ポスター Honda S600 後期型 ホワイト
¥19,000
【S600 後期型の概要】 ホンダスポーツの生産は浜松製作所でスタートしたが、4輪生産を本格化させるために埼玉に狭山工場が建造され、1964 年11 月15 日をもってS600 の生産は浜松から狭山工場に移管した。これと前後して、車体内外には数多くの設変が行われ、S600 は中期型となった。中期型以降の外観の特徴はヘッドライトのガラスカバーが廃止され、クロームのリムが新設されたことだが、それ以降も各部の設変は続き、エンジン、足回り、フレームなどがことごとく改善され、エンジンには8 千台目付近でも再び大きな設変が行われた。透視図はこれら怒涛の設変が一通り落ち着いた車台番号9000 付近以降のS600 後期型を再現した。図上でも、エクステリア、エンジン、キャブレター、ミッション、プロペラシャフト、サス、フレーム、ラジエター、ステアリングなどなど多岐にわたって異なる。設変の経緯は解説書に記した。 【商品の特徴】 ・大判ポスター 《サイズ》 A2:420×594 mm ・注文を受けてから印刷し、制作者のサインとシリアルナンバーを記入してお送りします。 ・半光沢紙を使用 ・機構上の特徴などを記載した解説書(A4・4ページ)付き (S600前期型と後期型は同じものが付属します)
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ポスター Honda S600 後期型 ライトブルー
¥19,000
【S600 後期型の概要】 ホンダスポーツの生産は浜松製作所でスタートしたが、4輪生産を本格化させるために埼玉に狭山工場が建造され、1964 年11 月15 日をもってS600 の生産は浜松から狭山工場に移管した。これと前後して、車体内外には数多くの設変が行われ、S600 は中期型となった。中期型以降の外観の特徴はヘッドライトのガラスカバーが廃止され、クロームのリムが新設されたことだが、それ以降も各部の設変は続き、エンジン、足回り、フレームなどがことごとく改善され、エンジンには8 千台目付近でも再び大きな設変が行われた。透視図はこれら怒涛の設変が一通り落ち着いた車台番号9000 付近以降のS600 後期型を再現した。図上でも、エクステリア、エンジン、キャブレター、ミッション、プロペラシャフト、サス、フレーム、ラジエター、ステアリングなどなど多岐にわたって異なる。設変の経緯は解説書に記した。 【商品の特徴】 ・大判ポスター 《サイズ》 A2:420×594 mm ・注文を受けてから印刷し、制作者のサインとシリアルナンバーを記入してお送りします。 ・半光沢紙を使用 ・機構上の特徴などを記載した解説書(A4・4ページ)付き (S600前期型と後期型は同じものが付属します)
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ポスター Honda S800 チェーンドライブ レッド
¥19,000
【S800チェーンドライブの概要】 1966 年1 月に発売されたS800 は、S600 後期型の基本構成を継承しつつ、外観、メカニズムともに一新された。排気量は606cc から791cc へ、出力は57PS から70PS へアップして、最高速度160km/h を可能とする100 マイルカーの仲間入りを果たした。S800 エンジンの最大変更点はキャブのマウントがS600 のボルト留めから、ラバージョイントによるソフトマウントになったことで、それまでデリケートだったキャブの取付、調整は大きく改善された。S600 まではヘッドカバー上にあった燃料ポンプ用のコンタクトブレーカーは廃止され、ポンプはエンジン回転連動式から定量吐出式になった。またS800 は欧米への輸出が期待されていたため、エンジンはより扱いやすさが求められることになり、S800 チェーンモデルの終了時には軽量化のためのクランクウエブ切削工程は廃止され、以後エンジン特性のマイルド化が進められていくことになる。 【商品の特徴】 ・大判ポスター 《サイズ》 A2:420×594 mm ・注文を受けてから印刷し、制作者のサインとシリアルナンバーを記入してお送りします。 ・半光沢紙を使用 ・機構上の特徴などを記載した解説書(A4・4ページ)付き
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ポスター Honda S800 チェーンドライブ イエロー
¥19,000
【S800チェーンドライブの概要】 1966 年1 月に発売されたS800 は、S600 後期型の基本構成を継承しつつ、外観、メカニズムともに一新された。排気量は606cc から791cc へ、出力は57PS から70PS へアップして、最高速度160km/h を可能とする100 マイルカーの仲間入りを果たした。S800 エンジンの最大変更点はキャブのマウントがS600 のボルト留めから、ラバージョイントによるソフトマウントになったことで、それまでデリケートだったキャブの取付、調整は大きく改善された。S600 まではヘッドカバー上にあった燃料ポンプ用のコンタクトブレーカーは廃止され、ポンプはエンジン回転連動式から定量吐出式になった。またS800 は欧米への輸出が期待されていたため、エンジンはより扱いやすさが求められることになり、S800 チェーンモデルの終了時には軽量化のためのクランクウエブ切削工程は廃止され、以後エンジン特性のマイルド化が進められていくことになる。 【商品の特徴】 ・大判ポスター 《サイズ》 A2:420×594 mm ・注文を受けてから印刷し、制作者のサインとシリアルナンバーを記入してお送りします。 ・半光沢紙を使用 ・機構上の特徴などを記載した解説書(A4・4ページ)付き
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ポスターS800 ライブアクスル レッド
¥19,000
【S800ライブアクスルの概要】 S800 チェーンモデルが発売されて4ヶ月後の1966 年5 月、S500 から継承されたチェーンケース・トレーリングアームのリヤサスペンションは、4 トレーリングリンク+パナールロッドで吊ったリジッドアクスル(ホンダ呼称 「ライブアクスル」)に置き換えられた。これは北米への輸出を見据えて、現地の提案を受け入れたものだったが、これによりトランクの下でデフが上下に揺動することになったため、トランク内に凹みを設けて収納していたスペアタイヤのスペースが確保できなくなり、スペアはトランクの外に出てデフの後に吊られることになった。透視図ではリヤ足回りの変更に加え、テールパイプのレイアウト、燃料タンク、インレットマニフォールド、ステアリングホイール、パーキングブレーキコントロールなどにもこの段階の変更を表現した。透視図では全貌が掴めないライブアクスルについては解説書で補完している。 【商品の特徴】 ・大判ポスター 《サイズ》 A2:420×594 mm ・注文を受けてから印刷し、制作者のサインとシリアルナンバーを記入してお送りします。 ・半光沢紙を使用 ・機構上の特徴などを記載した解説書(A4・4ページ)付き (S800ライブアクスルとS800Mは同じものが付属します)
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ポスター S800 ライブアクスル ホワイト
¥19,000
【S800ライブアクスルの概要】 S800 チェーンモデルが発売されて4ヶ月後の1966 年5 月、S500 から継承されたチェーンケース・トレーリングアームのリヤサスペンションは、4 トレーリングリンク+パナールロッドで吊ったリジッドアクスル(ホンダ呼称 「ライブアクスル」)に置き換えられた。これは北米への輸出を見据えて、現地の提案を受け入れたものだったが、これによりトランクの下でデフが上下に揺動することになったため、トランク内に凹みを設けて収納していたスペアタイヤのスペースが確保できなくなり、スペアはトランクの外に出てデフの後に吊られることになった。透視図ではリヤ足回りの変更に加え、テールパイプのレイアウト、燃料タンク、インレットマニフォールド、ステアリングホイール、パーキングブレーキコントロールなどにもこの段階の変更を表現した。透視図では全貌が掴めないライブアクスルについては解説書で補完している。 【商品の特徴】 ・大判ポスター 《サイズ》 A2:420×594 mm ・注文を受けてから印刷し、制作者のサインとシリアルナンバーを記入してお送りします。 ・半光沢紙を使用 ・機構上の特徴などを記載した解説書(A4・4ページ)付き (S800ライブアクスルとS800Mは同じものが付属します)
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ポスター S800 ライブアクスル イエロー
¥19,000
【S800ライブアクスルの概要】 S800 チェーンモデルが発売されて4ヶ月後の1966 年5 月、S500 から継承されたチェーンケース・トレーリングアームのリヤサスペンションは、4 トレーリングリンク+パナールロッドで吊ったリジッドアクスル(ホンダ呼称 「ライブアクスル」)に置き換えられた。これは北米への輸出を見据えて、現地の提案を受け入れたものだったが、これによりトランクの下でデフが上下に揺動することになったため、トランク内に凹みを設けて収納していたスペアタイヤのスペースが確保できなくなり、スペアはトランクの外に出てデフの後に吊られることになった。透視図ではリヤ足回りの変更に加え、テールパイプのレイアウト、燃料タンク、インレットマニフォールド、ステアリングホイール、パーキングブレーキコントロールなどにもこの段階の変更を表現した。透視図では全貌が掴めないライブアクスルについては解説書で補完している。 【商品の特徴】 ・大判ポスター 《サイズ》 A2:420×594 mm ・注文を受けてから印刷し、制作者のサインとシリアルナンバーを記入してお送りします。 ・半光沢紙を使用 ・機構上の特徴などを記載した解説書(A4・4ページ)付き (S800ライブアクスルとS800Mは同じものが付属します)
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ポスター S800M レッド
¥19,000
【S800Mの概要】 S800 ライブアクスルモデルが登場した翌年の1967 年のモーターショーには安全対策を盛り込んだS800 輸出仕様車が展示され、翌68 年5 月には、その輸出仕様をベースとしたS800Mが国内向けに発売された。車体四隅にはリフレクターが配置され、室内各所にも安全対策が盛り込まれた。ブレーキは2系統になり、フロントにディスクブレーキの採用、タイヤはダンロップSP3ラジアルに履き替えられて一次安全性も充実した。ステアリングレシオは15%ほど落とされてクイック度を抑えると同時に操舵力の軽減が図られ、ラジオ、ヒーター、サブマフラーなどが標準装備となり、アメニティ要素も充実した。エンジンはS800 になってから最大の変更を受け、シリンダーヘッドカバー、インレットマニフォールド、キャブレター、ブリーザーパスの一体化、スターターワンウエイクラッチのオイルバス化などが行われた。 【商品の特徴】 ・大判ポスター 《サイズ》 A2:420×594 mm ・注文を受けてから印刷し、制作者のサインとシリアルナンバーを記入してお送りします。 ・半光沢紙を使用 ・機構上の特徴などを記載した解説書(A4・4ページ)付き (S800ライブアクスルとS800Mは同じものが付属します)
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ポスター S800M ホワイト
¥19,000
【S800Mの概要】 S800 ライブアクスルモデルが登場した翌年の1967 年のモーターショーには安全対策を盛り込んだS800 輸出仕様車が展示され、翌68 年5 月には、その輸出仕様をベースとしたS800Mが国内向けに発売された。車体四隅にはリフレクターが配置され、室内各所にも安全対策が盛り込まれた。ブレーキは2系統になり、フロントにディスクブレーキの採用、タイヤはダンロップSP3ラジアルに履き替えられて一次安全性も充実した。ステアリングレシオは15%ほど落とされてクイック度を抑えると同時に操舵力の軽減が図られ、ラジオ、ヒーター、サブマフラーなどが標準装備となり、アメニティ要素も充実した。エンジンはS800 になってから最大の変更を受け、シリンダーヘッドカバー、インレットマニフォールド、キャブレター、ブリーザーパスの一体化、スターターワンウエイクラッチのオイルバス化などが行われた。 【商品の特徴】 ・大判ポスター 《サイズ》 A2:420×594 mm ・注文を受けてから印刷し、制作者のサインとシリアルナンバーを記入してお送りします。 ・半光沢紙を使用 ・機構上の特徴などを記載した解説書(A4・4ページ)付き (S800ライブアクスルとS800Mは同じものが付属します)
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ポスター S800M イエロー
¥19,000
【S800Mの概要】 S800 ライブアクスルモデルが登場した翌年の1967 年のモーターショーには安全対策を盛り込んだS800 輸出仕様車が展示され、翌68 年5 月には、その輸出仕様をベースとしたS800Mが国内向けに発売された。車体四隅にはリフレクターが配置され、室内各所にも安全対策が盛り込まれた。ブレーキは2系統になり、フロントにディスクブレーキの採用、タイヤはダンロップSP3ラジアルに履き替えられて一次安全性も充実した。ステアリングレシオは15%ほど落とされてクイック度を抑えると同時に操舵力の軽減が図られ、ラジオ、ヒーター、サブマフラーなどが標準装備となり、アメニティ要素も充実した。エンジンはS800 になってから最大の変更を受け、シリンダーヘッドカバー、インレットマニフォールド、キャブレター、ブリーザーパスの一体化、スターターワンウエイクラッチのオイルバス化などが行われた。 【商品の特徴】 ・大判ポスター 《サイズ》 A2:420×594 mm ・注文を受けてから印刷し、制作者のサインとシリアルナンバーを記入してお送りします。 ・半光沢紙を使用 ・機構上の特徴などを記載した解説書(A4・4ページ)付き (S800ライブアクスルとS800Mは同じものが付属します)
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